2008年12月2日

かじや物語

先日、実家に帰ってたら、地元の歴史がマンガになった本があったので、読んでいました。

地元は三木市という田舎で、金物の生産が盛んでした。

今日、その本がたまたまネットで公開されているのを見つけたので、はっときます。

http://www.mikicci.or.jp/miki/kajiya/index.html


時代と共に少しずつ変わる職人と問屋の力関係、協力関係や、
明治、大正、昭和初期の頃の、輸出でボロ儲けた話など非常に興味深いお話でした。
他にも、昔は、取引の決済は盆と暮の2回だけの半期勘定で、すべて”つけ”だったそうです。
今で考えると恐ろしく悠長な話ですが、それで世の中が回っていたんですねぇ。
また実際に回るためには、問屋などの金持ちの蔵には、米や現金や物資が常時にあって、町方は入金日までそれに頼ってしのいでいた。みたいなことも想像できて、面白いです。

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